JメールやハッピーメールやYYCを勧められました。
友人に言われた通り、掲示板には『生活に不安のある主婦です。優しい紳士と知り合って食事で癒されてみたいと思っています』と投稿をしてい行くことになりました。
アプリを使っても投稿が可能になっています。
とても簡単に、利用者に対してメッセージをアピールができるようになっていました。
特殊な関係だから、すぐには相手を探せないことも言われました。
とにかく募集を続けることが大切だと言われたので、その通りにしていくことにしました。

 

 気軽なお金儲けとしてスタートしたパパ活、私にメッセージを送ってくれる男性が現れました。
この瞬間は期待と興奮が入り混じった気分でした。
どれほどのお手当を出してくれるのか、どんな関係を求めているのか、ワクワクしながらメールを返していきました。
Jメールでやりとりになったのは、48歳の方です。
不動産投資家だと言うことを教えてくれました。
LINE交換は必須なことも教えてもらっていましたから、不動産投資家の方とお話をすることになりました。
夫が左遷され給料カットになってしまい、生活が厳しくなった話をしました。
「若いのになかなか苦労しているんだね」と同情的な発言もしてくれました。
「時間を作ることが可能だったら、食事にでも行ってみないか?あらかじめ言っておくが、肉体関係は求めてないよ」
そしてこの食事パパは、一度に3万円出してもいいと言い出したのです。
相場価格より高い値段に、頭がくらっとしました。
待ち合わせの約束をして、会ってみることになりました。

 

 数日後、夫に内緒での待ち合わせです。
とはいっても、肉体関係を持つ相手ではありません。
友達に会いに行く感覚でした。
待ち合わせ場所は繁華街で人通りも多く、怖い気持ちもあまり感じませんでした。
そのまま和牛ステーキのお店に連れて行かれたのです。